哀歌 第1章7節
ダヴィデ
エルサレムはその悩みと苦しみの日に、昔から持っていたもろもろの宝を思い出す。その民があだの手に陥り、だれもこれを助ける者のない時、あだはこれを見て、その滅びをあざ笑った。
西洋史
1.前のページ
哀歌第1章7節
2.次のページ
ペテロ
0.トップページ
旧約聖書
Copyright (C)
Shoshinsha-Labo
All Rights Reserved.