エステル記 第1章7節
ローマ
酒は金の杯で賜わり、その杯はそれぞれ違ったもので、王の大きな度量にふさわしく、王の用いる酒を惜しみなく賜わった。
歴史
1.前のページ
エステル記第1章7節
2.次のページ
歴史
0.トップページ
キリスト教
Copyright (C)
Shoshinsha-Labo
All Rights Reserved.