エステル記 第7章9節
ダヴィデ
その時、王に付き添っていたひとりの侍従ハルボナが「王のためによい事を告げたあのモルデカイのためにハマンが用意した高さ五十キュビトの木がハマンの家に立っています」と言ったので、王は「彼をそれに掛けよ」と言った。
教養
1.前のページ
エステル記第7章9節
2.次のページ
本のベストセラー
0.トップページ
教皇
Copyright (C)
Shoshinsha-Labo
All Rights Reserved.